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ワーホリの話15

by こうさかしんや

こんにちは。しんやです!

僕が今いるオーストラリアのBundaberg(バンダバーグ)という街には、インフォメーションセンターがあります。
ただ、やはりどうしても車を使用した方がいいのか、大きな車道沿いに位置しています。徒歩の旅行者は少々しんどいかもしれないです、行くこと自体が。

しかし、

僕は歩いて行きました。少し時間をかけて。ギラギラ照りつける太陽のもと歩きました。

着いて中に入ってみると、意外に広い。バンダバーグ周辺から車を使って行ける少し離れた絶景スポットまで様々なパンフレットや地図がありました。
また、ファームやブルワリー、ワイナリーなどの見学ツアーも募集しており、とても面白そうだなと。ファームに関しては、毎日行っているので、お腹いっぱいだなと思ってしまったのですが・・・・。観光で来られた人たちにとっては、ファーム見学ツアーも楽しいのかも?

さらに、面白い話を聞きました。この街を歩いていると頻繁に“Hinkler”の文字を見かけます。僕らがよく行く大型スーパーも入っている複合施設は「Hinkler Center」、ここインフォメーションセンターでオススメされた「HINKLER HALL OF AVIATION」と呼ばれる博物館しかり、よく目に入ってくるのだ。
その“Hinkler”という言葉、実は人の名前だという。聞いてみると、イギリスからこのバンダバーグまで飛行機で横断したお方だというのだ。その偉業を讃えて、その名を様々な場所に冠しているのだと言う。

ー さらに調べてみた。

バート・ヒンクラー(Bert Hinkler)として知られる、ハーバート・ジョン・ルイス・ヒンクラー(Herbert John Louis Hinkler、1892年12月8日 – 1933年1月7日)はオーストラリアの航空のパイオニアで、イギリスからオーストラリアまでの初の単独飛行を行い、南大西洋の単独横断飛行をおこなった。 "Australian Lone Eagle"と呼ばれた。
バートヒンクラー - Wikipedia

続けてこうある。

1928年にイギリスからオーストラリアまでの単独飛行を行った。2月7日にイギリスを出発し、2月22日にダーウィンに到着し、故郷のバンダバーグには2月27日に到着した。この飛行はこれまでのイギリス、オーストラリア間の飛行が28日かかっていたものを、15日半に縮めた。この飛行はインドに達するまではそれほど大衆の興味をひかなかったが、その後関心が高まり、"Hustling Hinkler"のあだ名がつけられ報道された。飛行の成功後、オーストラリア首相と会見し、議会でスピーチした。イギリスに戻るとAir Crossを授けられた。
バートヒンクラー - Wikipedia

す、すごい人や〜!!!

ちょっと驚きを隠せないのですが、バンダバーグ出身で、イギリスからオーストラリアまでの単独での横断飛行を成し遂げた方なのだと。まさに英雄だ!
なるほど!多くの場所の名に“Hinkler”の文字。納得です。さらには、“Hinkler”の名がつくところには、サインとして羽のマークが添えられています。これも飛行機ということを考えれば、すんなり理解できます。


近くでオススメの場所を聞いてみた。
インフォメーションセンターから北に歩いて行くとボタニカルガーデンがある。その中には、ジャパニーズガーデンと称されているところや先述のHINKLER HALL OF AVIATIONの博物館、資料館もあるという。

途中これまたオススメを頂いたカフェに寄ってみる。

暑すぎて全然気がつきませんでしたが、クリスマス仕様です。

屋外に面した場所もイイ感じ!カラフルなイスが目を惹きます。


ようやくボタニカルガーデン到着。

このガーデン面白いのが、蒸気機関車が園内を走っているのだ!!!

それがコチラ。

立派な佇まいだ・・・。
立派な佇まいだ・・・。

1周15〜20分ほどで回り切ってしまうのだが、汽車の「ポッポ〜ブワァ〜」という汽笛の音と立ち上げる白い煙を見ているとワクワクしてきます。

チケットは4ドルで購入できます。出発する前に汽車の説明を記した紙をもらいます。

実際に運転席?エンジンの場所?を見ることも可能です。

エンジン室を見学中!
エンジン室を見学中!


ってな感じで情報収集(インフォメーションセンター)→カフェ→ボタニカルガーデン満喫しました。
暑かったです・・・。


こうさかしんや
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