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【Kagoshima, Japan】鹿児島あるき(ⅰ)

by こうさかしんや

鹿児島空港に着いたのは、朝の10時だった。
そこからすぐにバスに乗って、鹿児島市の中心地へ向かった。

次の日にはフェリーに乗って屋久島へ移動するので、1日だけの滞在だ。
予約していたゲストハウスに、まだチェックインができないので、20kgほどある大きい荷物だけでも預けてもらうよう、いち早く目指した。

さてと・・・まだ12時過ぎなので、いくら1日滞在とは言え何もしないのはモッタイナイ気がしてならないだろ。

と、出かけようとした時にゲストハウスのオーナー(女性)が「おいしいラーメン屋」さんがあると教えてくれた。
なんでも80歳近くのおばあちゃんが1人で切り盛りしているというのだ。

面白そう!

そう思ったので、ゲストハウスから歩いて10分ほどのところにある“そのラーメン屋さん”へ行った。

「すごい佇まいだという気持ち」と「本当に大丈夫か」という心配、不安と少しの高揚と興奮が入り混じったような感覚で、そのシルバーのドアをスライドさせた。

そこには、元気なおばあちゃん(店主)の姿と何人かのお客さんがいた。手前にカウンター、奥に座敷があるといった間取りだろうか。

メニューは、ラーメンかラーメン(大)だけだった気がするのだが、びっくりしたのはその金額だった!

◇ラーメン      300円 
◇ラーメン(大)   350円

えっ?!まじか・・・

本当に一切の迷いなく、その感想しか出てこなかった。ラーメンは好きでよく食べに行くが、中々300円台のラーメンに出会うことなんか無い(探していないだけかもしれないが・・・)。

安い!!!安いのであるっ!!!

ということで、ラーメン(大)を注文
ということで、ラーメン(大)を注文

おいしそうなのである!!!

全然がっかりするタイプじゃないのである!!!


写真には写っていないが、ご飯(むしろ、おばあちゃんが積極的におかわり要るか?と聞いてくれる)、漬物おかわり自由なのだー!!

最高だっ!

出発して1発目から温かく、居心地が良く、そしてそのおいしさに感動して、おばあちゃんの写真を撮らせてもらい、プレゼントしようと考えた。(その後、データを写真屋さんに持っていき、プリントアウトして、ゲストハウスのオーナーに渡して頂くようお願いした。)


喜んでくれていたら、うれしいのだが・・・




まち歩きは、つづく。


こうさかしんや
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