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【HongKong】あちらこちらに出現するマーケットたち(ⅱ)

by こうさかしんや

前回の続きから。

香港北側の九龍島を後にし、MRTで香港島へ向かった。
中環(セントラル)駅で降りた。

香港島では、MRTとは別にトラムが島の東西を走る。
それも、ものすごい数なのだ!


利源西街/利源東街

香港島で最初に出会ったマーケットがこちら。

看板には、「利源西街」とある。

外界と遮断されたのではないかと疑ってしまうくらい、上はビニル屋根で、両側は商売用、マーケット用ラックが所狭しと敷きつめてある。
一瞬でその世界に入り込むことができるだろう。


その1本隣に「利源東街」がある。

こちらは開放的だ。近代ビルと近代ビルの間にギュウギュウ詰めになっている様が面白い!
この光景が広がっているだけで、道を曲がってしまいたくなる。


砵甸乍街

もう読めないぞ・・・。「砵甸乍街」、英語ではPottinger Streetとある。この道、石階段からスタートしていく。

路上マーケットを眺めながら、石段を着実に登っていく。

商品は多様だ。

マスクなのか、お面なのかがずらりと並ぶ。


嘉咸街

嘉咸街と結志街が混じり合う箇所がある。

南北と東西で交差しているのだが、十字にマーケットが広がっているのだ!

坂であろうが無かろうが関係ないっ!!
そこに場所があるから、商売をするんだー!!


・・・と聞こえてきそうな勢いだ。

ウキウキ、ワクワクで通りを歩いていく。


渣甸坊(Jardine's Crescent)

場所は、MRT銅鑼灣(Causeway Bay/コーズウェイベイ)駅近くの渣甸街(Jardine's Bazaar)。銅鑼灣(Causeway Bay/コーズウェイベイ)はMRTだけでなく、トラムも通っている。
この銅鑼灣(Causeway Bay/コーズウェイベイ)は、周りがデパートや流行のショップ、高級ブティックなどが軒を連ねているエリアになっている。若者が多くいるところで、持っていたガイドブックには東京・渋谷に当たるようなエリアだそうだ。

そんなキラキラした街の雰囲気の中、渣甸坊(Jardine's Crescent)は、その細い通りの名前が付けられている。そして、ここもまた路上マーケットが表通りの“キラキラ”“ガヤガヤ”に負けないくらいの盛り上がりをみせていた。

衣類が多めだ。
仕切り壁にイラストが描いてあるのも良い!ネコがカワイイ!

ちなみに、銅鑼灣(Causeway Bay/コーズウェイベイ)エリア、大通りへ出ると華やかだ。
渣甸坊(Jardine's Crescent)を出た。


Wan Chai Wet Market

さらに、歩を進める。

香港のタイムズ・スクエア(Times Square/時代広場)を横目で見て過ぎる。

横断歩道を渡り終え、

マーケット入口に立っていた(おばちゃんの後ろで・・・)。

Wan Chai Wet Market、このマーケットの入口のすぐ後ろを陸橋がやら複車線ある道路やら、わちゃわちゃしている。

進んで行こう!

肉屋さんや果物屋さんが多いだろうか。


奥へ行くと、「鵝頚街市」の文字が見えた。建物の中へ入った。

鵝頚街市は、北座と南座がある。

中はこんな感じ。


湾仔道と石水渠街

さらに歩こう!

先程のWan Chai Wet Marketから湾仔道をひたすら道なりに。

湾仔道の終点に肉屋さんがある。

豪快だ・・・。

そこから、石水渠街という通りに入っていく。

通りすべて、マーケットだ。多くの人が買い物していく。




まだまだ全部は見きれていないだろう。
だけれども、これだけ歩いてこれほどの路上マーケット、市場に出会うことができた。開拓の余地は十分に残っている。

ひたすらマーケット探索のために香港を見て回るのも良い!!どんな小さな細い路地も見逃せない。そこには面白く、小さな世界が広がっている。

足で稼がなければ、その世界を見ることは叶わないかもしれない。

僕は、全部見てみたい!



こうさかしんや
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